【ぶっちゃけ】業界人の私がトイレのリフォームをするならTOTOを選びます


会社で働いているうえで一番リフォームされてるのはトイレだと思います。(次いでIHかな?)そのトイレのリフォームで1番聞かれる質問がこれ。

TOTOとLIXILとPanasonic、どれがオススメですか?

正直好みのものを選んでいただければそれでいいんですが、たまに「お姉さんのオススメは?」と聞かれることがあり、その時には秒で「TOTOです」と答えています。

同じリフォーム業界人に「自分の家のトイレを替えるとしたらどのメーカーを選ぶ?」と聞くと、だいたいがTOTOと答えます(笑)

今回はあくまで私個人の意見を書かせて頂いています。他のメーカーはこれだから買っちゃダメ!というわけではなく、トイレの悩みは十人十色なので、ご自身が”これがいい”と思うものを選んでくださいね。

なぜTOTOのトイレを選ぶのか

  1. 陶器製のトイレで最も美しい造りをしているから
  2. 昔から第一線を走っている会社の製品だから
  3. 便器にフチがあるから

だいたいこの3つの要素から、わたしはTOTOを選びますし、実際に実家のトイレリフォームもTOTOのトイレを選びました。

理由①陶器製のトイレで最も美しい

陶器製のトイレにこだわるので、ここはTOTO vs LIXILという形になりますが、店頭で見ると一目瞭然なのですが、TOTOのトイレは本当にキレイなんです。

未使用なんだから当たり前だろ!と思うかもしれませが、各社のトイレを並べると本当にTOTOが一番輝いています。

LIXILのトイレがキラッ!という感じなら、TOTOのトイレはピキャーン!ツヤッピカピカァァッ!ぐらい違います。本気です(笑)

TOTO

LIXIL

画像で比べると少しはお伝え出来るかなと思うのですが、TOTOのトイレは本当に輝きが滑らかで細かいんです。LIXILも輝きはありますが大ぶりでガビッとしたような光り方をします。

各社メーカーのトイレは並べて展示されていることが多いですが、もうTOTOが輝きすぎて隣のLIXILがかわいそうになるくらいです。(笑)

大事なのは基本的な物の質

正直わたしは、トイレにこんなオプションがついてて~とか、除菌水が~、プラズマクラスターが~、とか言われてもあまり気にしていません。ズボラなので結構どうでもいいです(笑)

どれだけ高機能なものがついていようが「それよりも物の質がどうなのか?」が重要で、高い化粧品で例えるとわかりやすいんですが、素肌がキレイな人と、素肌が荒れている人が同じ高い化粧品を使ったとして、仕上がりがキレイになるのはどちらになると思いますか?

何事も基本的なところの質が大事だと思うんですよね。

基本的なところが汚れ落ちにつながる

製品の根本的な質が違ければ、それはもちろん「汚れの付きにくさ」「落ちやすさ」に繋がります。


陶器の表面が滑らかなほど汚れがこびりつく隙がありませんし、ついたとしても水圧でスルッと一緒に流れてくれます。汚れがこびりつかなくなれば、ブラシでゴシゴシする回数も減りますし、力も弱くなります。

それは結果として陶器自体の寿命を延ばすことにつながるので、本当に基本的なところって大事ですよね。

理由②昔から第一線を走っている会社の製品だから

こちらはTOTO vs Panasonicになります。

実績って結構大事だと思っていて、TOTOは昔から水廻りに強くずっとトイレも作っている会社なので信頼もあるんですが、Panasonicのトイレを初めて知った時の感想は正直こんな感じでした。

「え…Panasonicのトイレって…パナって電気屋じゃん」

昔から実績のある会社のトイレと、電化製品で生きてきた会社が出し始めたトイレ、どっちがいいですか?って言われたら…TOTOになっちゃいますね。(笑)

そもそも陶器製のトイレがいいなと思っているので、有機ガラス系の樹脂素材で作られているPanasonicのトイレにもちょっと安心感がないんですよね。

毎日の食器洗いに例えたら、樹脂製のコップ(Panasonic)と、陶器製のお茶碗(TOTO)、ブラシのゴシゴシにより耐えられそうなのはどっち?という感じです。

樹脂系の素材の方が細やかな形状が作れるので、細部に気を配った製品作りはされてらっしゃる印象ですが、長年使っていくと考えると私はどうしても陶器を選んでしまいますね。

あとPanasonicは値段が高い。冷蔵庫にしろ洗濯機にしろそうですが、トイレも高いです。

理由③便器にフチがあるから

店頭だとLIXILのフチレスって結構人気なんです。とにかくお掃除がしやすい!と、一度気に入ったらもう他のメーカーは目に入らないくらい人気です。

ただ、便器のフチは「便器内でハネた水が便座につかないようにガードする」という役割を果たしているんです。

フチがないぶん便座の裏に汚れがつきます。フチがあるとフチ裏の掃除は手間に思いますが便座の裏に汚れがつきにくくなります。

こちらはどちらをとるかですが、

  • 便器内の汚れは便器内ですませたい
  • 昔に比べてフチ裏もツルツルなので掃除に手間を感じない

上記の2点の理由で、これもTOTOを選ぶ理由になります。

昔のトイレってフチ裏がザラザラしていて汚れもたまりやすく、すこし入り込んだ形状をしているので非常に掃除が面倒だったんですが、今は全く違います。

フチの裏までツルツルに処理がされてますし、昔ほど入り込んだ造りをしていないので、片手でササッと掃除出来ちゃうんです。

店頭なら未使用のキレイなトイレが置いてあるので、実際に便器のフチを触って確かめることができるので、是非何かのついでに見てみて下さいね^^

まとめ

おおざっぱなまとめですが、これらが私がトイレをリフォームするならTOTOを選ぶ理由です。価格はLIXILが1番安いですが、TOTOのトイレは値段が少し高いだけの理由がちゃんとあります。

わたしは数万円TOTOの方が高くても、やるならTOTOを選びますね。