ガスからIHに替えたら、調理器具は必ず一式買い替えるべき

ガスコンロからIHに替えようと検討している方で、フライパンやお鍋などの調理器具の買い替えを悩んでいる方、いらっしゃると思います。今回はそんな方に向けた記事です。

オールメタルであれば、IHより対応できる素材の幅が広がるので、今までのフライパンも使える!と考えるかもしれません。

しかし、必ず一式買い替えて下さい!

実際、買い替えなかったお客様、後悔される方が大多数です。

買い替えないと結構後悔する

ガスからIHに替える時、店頭で「お鍋とか買い替えないといけないの?」と聞かれることが多いです。正直、素材がIH対応の素材であればちゃんと熱を発生させられるので、使えないことはないですが、私は必ず一式で買い替えることをおすすめしています。

理由としてはただ一つ、IHは鍋底の焦付きが天板に移るからです。

新しく導入したIHでいざ初調理!おいしくご飯を食べて、いざ洗い物をする時に目に入ったのが、新品のIHに黒々とこびりつく焦付き…買って早々IHの天板のお掃除…しんどいです。

ガスからIHにリフォームされ、ガスの時と同様の調理器具を使った方から、後になってそんな話を聞くことが多いです。

IHはお掃除しやすいことがメリットですが、その反面、調理の際の熱の影響で黄ばみや焦付きが天板につきやすく、しかもその汚れは、布巾での水拭き、食器用の中性洗剤を使っての水拭き程度では落とせません。

更にガンコな汚れは、正しい方法でお掃除しても意外とちゃんと落ちないこともあります。

特にガスからIHへのリフォームは安い買い物ではないので、気持ちよく使っていただくためにも、IH対応の調理機器を一式まるっと買い替えることを強くおすすめします。

一式セットで買えば意外と安い

でもフライパンから鍋から買い替えると、結構高いんじゃ…?と渋られる方ももちろんいらっしゃいます。

単品で揃えていこうとすると物によってはお金がかかってしまいますが、一式セットになっているものであれば、今は結構お安く売っていますよ。あとはお近くのアウトレットでも、調理機器を販売しているお店だと結構安かったりしますね。

IHに焦付きが移ってしまった場合の掃除方法

調理器具を買い替えても、やはり長年使っているとどうしてもIHに黄ばみや焦付きが出てきます。もしIHに焦付きが移ってしまった場合は、下記のようなお掃除方法があります。

クリームクレンザー+アルミホイル

これはメーカー推奨のお掃除方法です。クレンザーの細かな粒子が汚れをからめとって綺麗にしてくれます。

もし汚れがあまりとれないようなら、もう少し強くこすっても大丈夫です。IHの天板のガラス素材は、通常のガラス素材に比べ耐久・耐熱に優れたガラス素材を使っているので、天板のガラス素材に比べたらアルミホイルの方が柔らかいので、思いのほか傷つきませんよ。

また、クレンザーは出しすぎるとふき取るときに面倒なので、一周くるっと回しかけるだけで大丈夫です。

前に、アルミホイルでこするってなんかちょっと不安!と思って、メーカーさんが見守る中、メーカーさんが持ってきたIHに上記のお掃除方法を試したことがありますが、本当に全然傷つきませんでした。

その時ついでにIHがどれだけ耐久性があるのか試したくて、10円玉で思いっきり何度も叩いたんですが、IHはそれでも無事でした(笑)

まとめ

もしガスからIHへリフォームを考えているのであれば、早々のIHの焦付き防止のために、リフォームを機に調理器具は必ず一式買い替えてあげて下さいね。

本記事のまとめ

icon-check ガスからIHに替える時は必ず調理器具を一式買い替えるべき
icon-check 買い替えにより早々のIHへの焦付き防止に効果あり
icon-check 一式セットであれば値段は意外と安い
icon-check アウトレットなどでも安く売っている
icon-check IHの焦付き汚れにはクリームクレンザー+アルミホイルでお掃除